メールマガジン

【メルマガAEG PR】マルチマテリアル接合と電食・ガルバニック腐食対策/EVシフト対応/熱マネジメント セミナー・書籍のご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2018年1月24日発行

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━


┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃☆┃異┃種┃材┃接┃合┃・┃E┃V┃シ┃フ┃ト┃・┃熱┃管┃理┃☆┃☆┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛

自動車のマルチマテリアル接合、EVシフト、熱マネジメントに役立つ
           S&T出版の新掲載セミナー・新刊をご案内いたします。

☆★☆ セミナー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼<3/20>
 マルチマテリアルの接合技術と電食対策
 https://stbook-s.com/seminar/st180320

 1.自動車のマルチマテリアル化における接合技術と防食対策
                     日産自動車(株) 千葉 晃司 氏
 2.自動車骨格に用いられる異種金属接合技術の動向
                     (株)神戸製鋼所 鈴木 励一 氏
 3.アルミニウムとCFRPとのガルバニック腐食とその抑制技術
                     室蘭工業大学 境 昌宏 氏
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼<3/14>
 次世代自動車開発を革新する先進プラスチック材料開発・加工技術
 https://stbook-s.com/seminar/st180314

 1.自動車メーカーが求める次世代自動車に対応するプラスチック材料
                      日産自動車(株) 小松 基 氏
 2.セルロースナノファイバー強化樹脂の製造技術と自動車部品への応用展望
                   京都市産業技術研究所 仙波 健 氏
 3.新規高溶融張力PPの特性と自動車発泡部材への応用
                    日本ポリプロ(株) 飛鳥 一雄 氏
 4.次世代自動車に求められる有機系材料のニーズとシーズのギャップ
                (有)カワサキテクノリサーチ 川崎 徹 氏

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼<3/27>
 EVシフトに向けたSi・SiC・GaNパワーデバイス技術ロードマップと市場展望
 https://stbook-s.com/seminar/st180327
                        筑波大学 岩室 憲幸 氏

 ☆パワーエレクトロニクス開発、パワーデバイス開発ご担当だけだはなく、パワ
 ーエレクトロニクス機器販売、パワーデバイス販売ご担当者も十分理解できる内
 容です。


☆★☆ 書籍 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼SiC/GaNパワーエレクトロニクス普及のポイント
 http://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=412

 筑波大学 岩室憲幸 教授 監修
 ☆Siも含めたパワー半導体を実応用の技術的観点から比較・検討し解説した1冊
 です。研究・開発の方だけでなく事業企画の方にもおすすめします。

 1 SiCパワーエレクトロニクス普及におけるデバイス・材料の課題と展望
 2 GaNパワーエレクトロニクス普及におけるデバイス・材料の課題と展望
 3 Siパワーデバイスの最新技術とSiCパワーデバイス普及の課題
 4 GaNパワーデバイスとSiCパワーデバイスの実用化・普及展望の比較
 5 SiC/GaNパワーエレクトロニクスにおける電磁ノイズ発生の特徴と対策
 6 SiC/GaNパワーデバイスの接合技術
 7 SiC/GaNパワーデバイス実装材料の課題と対策
 8 Siパワーデバイス冷却技術の現状とSiC/GaNパワーデバイスの冷却技術
 9 SiC/GaNパワーエレクトロニクス用の材料・部品の課題と対策の方向性
10 SiC/GaNパワーエレクトロニクスにおけるトランス・リアクトルの課題と対策
11 自動車へのSiCパワーデバイス適用の課題と対策
12 SiC/GaNパワーデバイスの規格・国際標準化における課題と展望
13 パワー半導体の市場ならびにSiC・GaNデバイス普及の展望


▼蓄熱システム/蓄熱材料の実用化技術
 http://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=413

 名古屋大学 小林敬幸 准教授 監修
 ☆化学蓄熱を中心に、熱バッテリーを目指す技術ポイントを材料とシステム両面
 から解説しました。

1章 熱を化学的に蓄える「熱バッテリー」技術
2章 高性能蓄熱材料/システムの開発動向
 1 蓄熱・ヒートポンプ技術の理論と作動原理
 2 硫酸カルシウム系
 3 酸化マグネシウム系化学蓄熱材
 4 酸化カルシウム
 5 固体-固体相転移蓄熱セラミックス
 6 非流動型有機系潜熱蓄熱材
 7 高温用潜熱蓄熱・熱輸送材料
 8 流動性のある潜熱蓄冷・蓄熱材
 9 潜熱輸送スラリー
 10 二酸化バナジウム系
 11 潜熱蓄熱材料の計算科学
3章 応用事例
 1 地域エネルギー利用(廃棄物処理施設)


☆★☆ 4月セミナー  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼<4/10>
 インバータ駆動モータのサージ・部分放電のメカニズムと絶縁劣化・破壊の対策
 https://stbook-s.com/seminar/st180410


▼<4/12>
 自動車電動化・自動運転技術の進展に向けたEMC対策の基礎と対策のポイント
 https://stbook-s.com/seminar/st180412


▼<4/13>
 世界のEV(電気自動車)シフトに備える!
 https://stbook-s.com/seminar/st180413


▼<4/20>
 次世代パワーエレクトロニクス用リアクトル・トランスのコア材料への要求特性
 とその事例
 https://stbook-s.com/seminar/st180420


☆★☆ 業界・特許分析レポート ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼中国におけるEV・LIB・部材の市場・企業動向
 http://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=410

▼ZEV&EV電池テクノロジー2 2018
 http://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=409

▼特許情報分析(パテントマップ)から見た電気自動車とエコカー〔2017年版〕
 http://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=415

▼特許情報分析(パテントマップ)から見た自動車部品17社〔2017年版〕
 http://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=416


─────────────────────────────────────
         ◆掲載内容についてのお問い合わせ先◆
─────────────────────────────────────
 S&T出版株式会社
 TEL:03-3261-0230 E-MAIL:customer@stbook.co.jp
 101-0051 東京都千代田区神田神保町2-8 DSビル3F
 http://www.stbook.co.jp/
─────────────────────────────────────


▽△▽△▽▲▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽

こちらのメールは「人とくるまのテクノロジー展」への事前登録、
またはご来場された方にお送りしております。
メルマガAEGの配信停止をご希望の方は下記リンクより
お手続きをお願い致します。

■配信停止
 https://a06.hm-f.jp/index.php?action=C1&a=730&g=1&f=2

■配信希望
 https://a06.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=730&g=1&f=1

■こちらからも配信停止、配信希望の手続きが行えます
 /mail-magazine/42715/?=mPR353/2018/01/24


Automotive Engineers’ GuideおよびメルマガAEGへの
情報掲載をご希望の際には下記リンクからご連絡をお願い致します。
/aboutaeg/?=mPR353/2018/01/24

広告掲載についてはこちら
/advertisement/?=mPR353/2018/01/24


※こちらのアドレスは送信専用ですので、ご返信いただいても内容が
 確認できません。ご連絡は上記リンクからお願い致します。


━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人 自動車技術会  http://www.jsae.or.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━━